550Hp対応シングルディスクとアルミフライホイールを装着。

インプットシャフトとローター接続部分のガタを無くす為にハブとピンを新品に交換してリボルバーにブッシュを打ち込む。

クラッチ スレーブをフォーク式からRAMのプッシュ式に変更。

IHI 2.4L スーパチャージャーからの異音修理依頼。
ローターのコーティングに多少の剥離はみられたが大きな傷はないのでセーフ。
まずはフロントローター ベアリングの点検。
焼けてグリース漏れを起こしていたので交換ついでにアップグレード。

L5のリアフェンダーにForgestarアメリカン鍛造がいい感じ。カラーも好きだな。

馴染みの4L60e用の特殊工具は殆ど役に立たず。やむなく4L80e用の工具を買い足し。
トラック用ヘビーデューティーというだけあって重さもHDだった。

C8コルベットを正規品でオイル交換。

Mobil1 0w40 Supercar エンジンオイル入荷しました。
現在このオイルがC7 とC8他LT4搭載車の正規品となります。GM GM dexosR　承認で国内品やコストコ輸入品のモービル1とは異なります。

C7 コルベットZ06にエキゾーストで人気のコルサ パフォーマンスのエアーインテークをインストール。カーボン製で仕上がりもとても美しい！

直近の物から懐かしい画像を纏めました。

強化バルブスプリングでプッシュロッドに負荷が増したので、大事をとってMichigan Motorsportsの3/8クロモリを使用。
重量は増加してしまうがやむなし。

LT4のバルブ スプリング折れの不安を払拭する為にBTRのプラチナム デュアルへ交換。
リテーナーはチタン製。

インテーク側はチタンバルブが使われているのでLS7やLS9同様にティプ部分にラッシュキャップが使われている。
インテークとエキゾーストのリテーナー形状も異なる。

LT4バルブスプリング折れる。レース中でなくて良かった。シリンダーリークテストは問題ないので不幸中の幸い。GMのTSBでこの事例が出ているのでLT搭載車は普通に使ってて折れる事があるみたいだ。

C7Z06が本領発揮。ラジアルタイヤで9.463秒は立派だ！

新しい夏の風物詩となるかな。
日中はめちゃくちゃ暑いけど日没は涼しく感じられました。
やはりナイトレースの雰囲気は本場に居るようで盛り上がる！

C7コルベットZ06 Borla ATAK NPP 付きマフラーのサウンド切り替え

C7 Z06 はブーストアップ仕様でもセッティングが決まってくると全開時に低圧側の燃圧が要求値を下回ってしまう。するとECMはエンジンを保護する為にインジェクターの開弁時間を長くとり空燃燃比を維持しようと動く。しかしこの状態になると直噴エンジンでは正常な燃焼が行われなくなり大幅なパワー低下を招く。解決策はDSXの追加フューエルポンプ！️

C8見慣れてきたらカッコ良く見えてきたなと毎度新型に対して同じ事を言っている?